ヒントとアドバイス

新しいアバスト クリーンアップ プロ: お使いの Mac に究極の「大掃除」を

Sandro Villinger, 2018年1月10日

Macは動作速度低下の心配、システムのクラッシュ、内部データの整理が必要ない? 残念ながら、そうではありません。Mac 用アバスト クリーンアップ プロは Mac をクリーンでフレッシュな状態に維持します。

Macは購入した日から誰かに譲ってしまうときまで完璧に作動するというのは、よくある誤解です。確かに、それはMacを使う誰しもが願うっていることかもしれません。もちろんMacはITの世界では、高度に洗練された、まるでスポーツカー的な存在かもしれません。しかし、他のあらゆる種類の車と同様に、スポーツカーも走り続けるには適切なメンテナンスが必要です。

Macの動作速度低下と、それに関連する問題には主に2 つの原因があります。ハード ディスクがいっぱいになってしまうこと、そしてキャッシュのエラーです。(これについては後で詳しく掘り下げます。)

このブログでは、まったく新しくなったMac用 アバスト クリーンアップ プロの仕組みと、それが毎日利用するMacのお供に最適である理由についてご説明いたします。

Mac用アバスト クリーンアップ プロの概要

アバスト クリーンアップ プロをご利用いただくと、お使いのMacの「大掃除」をおこなうことが可能となります。

これは、多くの人が気づいていない、でもとても大切なクリーニングです。

目に見えない、または長い間忘れられている不要となったデータを削除し、多くのディスク領域を無駄にしている重複ファイルを検出することにより、失われていたディスク領域を取り戻します。

では、手順は複雑でしょうか? いいえ、その逆でとても簡単です。ユーザーがしなくてはならないのは、いくつかのボタンを押すだけです。 以下の 3 つの簡単なステップに従ってください。

(*下記は英語版のインターフェースとなりますが、日本語版もご用意させていただいております。ソフトのダウンロード時、もしくはソフト内「設定」より日本語をお選びいただけます。)

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  1. アバスト クリーンアップ プロ(こちらで入手可能) を起動し、[不要データをクリーニング] タイルにある [スキャン] をクリックします。結果画面が表示されるまで待ちます。
  2. 結果画面には、検出されたファイルのリストが表示されます。デフォルトでは、アプリケーションのキャッシュやログファイルなど、削除しても安全なファイルのみが、推奨される削除対象としてあらかじめ選択されます。ダウンロードファイルやごみ箱に入っているデータなど、ユーザーが取っておきたいと考える可能性のあるファイルは、不要であることがはっきりした後で、ユーザが選択し削除できます。
  3. 不要と判断されたファイルを削除するには、[クリーニング] ボタンを押します。

何がクリーンアップされるのでしょうか?

アバスト クリーンアッププロは以下の種類のファイルを検出して削除する総合的な削除ツールです。

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アプリケーションのキャッシュ

キャッシュは、本来システムのパフォーマンスを高めるためのものです。プログラムの一時的なストレージとしてだけでなく、頻繁に使用されるアプリケーションファイルに、システムが素早くアクセスするための役割を果たします。ところが、このキャッシュは、破損したり古くなったりすることがあります。その結果、信頼性の問題、パフォーマンスの低下が発生する恐れがあります。

アバスト クリーンアップ プロは iTunes などシステムに組み込みこまれたMacOSアプリケーションからサードパーティソフトまで、すべてのアプリケーションキャッシュフォルダを検出して削除します。一般的なキャッシュの例:

  • Apple ヘルプ一時キャッシュ ファイル
  • Safari ユーザー一時キャッシュ閲覧ファイル
  • macOS 位置情報サービスの一時ファイル
  • Spotify の残留データ
  • 写真のキャッシュ ファイル

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ログ ファイル

ログファイルは、macOS またはインストールされているプログラムがクラッシュするたびに生成されます。また、通常の動作プロトコルとしても生成されます。これらのmacOS のログ (保存先は Library/Logs/ DiagnosticsReport) はデータ サイズが数百メガバイトに及ぶこともあります。プログラムがクラッシュすると、関連する情報が「CrashReporter」というフォルダに保存されます。

これらのファイルには、お使いのコンピュータに関する情報のほか、ユーザー情報の一部や、場合によってはクラッシュそのものに関する大量のデータが含まれます。開発者以外の人々にとって、この情報は役に立たないため、アバスト クリーンアップ プロを使用して安全に削除できます。

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不要な開発データ

プログラマーたちは、Xcode一時ファイルなど、残留している一時ファイルをアバスト クリーンアッププロが削除してくれるという事実に感謝してくれるに違いありません。これらのファイルはコーディングやソフトウェア構築セッションの後で削除されずに残されたものです。

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ダウンロード ファイル

ダウンロードされるファイルのデフォルトの保存先である [ダウンロード] フォルダには、長い間忘れられており、もはや必要ではないデータが含まれていることがあります。そして、それが「大量である」ことも少なくありません。アバスト クリーンアッププロはこれを消去しますが、ユーザが同意した場合に限られます。

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外付けハード ディスクの不要データ

macOS に外付けディスクを接続すると、そこにも一時ファイルが保存されます。これらの一時ファイルも削除されるため、USBドライブが不要なファイルで乱雑な状態になることはありません。

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ゴミ

macOSのゴミ箱にあるデータです。多くのユーザが「ゴミを捨てる」のを忘れてしまいます。クリーンアップ プロはこれらのファイルをすべて1 回の操作で消去する安全な方法を提供します。

しかし、これだけではありません。重複ファイルもクリーンアップしますが、これについては次回のブログで取り上げます。

了解です。たくさんの不要データをクリーニングできることは分かりましたが、このアプリはどこで手に入れることができますか?

アバスト クリーンアップ プロはこちらでご購入いただけます。インストールには、Mac OS 10.9 (Maverick) 以降と 500 MB 以上のディスク空き領域が必要です。