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アバスト無料アンチウイルスが第三者評価機関により、防御力の強さと、動作の軽さで最高レベルの評価「Advanced+アワード」を獲得

Dawn Leonetti, 2017年11月21日

アバスト無料アンチウイルスが高いレベルのセキュリティ機能に加え、処理速度でも優ることが評価されました。

セキュリティソフトの試験をおこなう独立した調査機関として有名なAV-Comparatives は、先日、二つの異なる視点から、セキュリティソフト製品の調査を新たにおこないました。一つの視点はマルウェアからの保護能力に関して、そして、もう一つはパフォーマンス(処理速度)に関するものです。

本日は、アバスト無料アンチウイルスがこの調査において、それぞれのテスト項目でもっとも高いレベルのスコアを記録したことを報告させていただきます。

マルウェアからの保護テスト

マルウェアに関するテストでは、去る 8 月までに実世界で発生したサイバー攻撃から収集された 2 万以上のマルウェア サンプルを用いて、20 種のメーカーが市場に提供するセキュリティソフトの性能が調べられました。

それと同時に、保護性能に加え、各システムのマルウェア検出能力についても非常に詳細かつ厳格な審査が行われました。AV Comparativeによれば、「マルウェア制作者は検出とセキュリティのメカニズムを迂回する新たな方法を常に探し求めています」という視点からのテストであったとのことです。

結論から申し上げると、アバスト無料アンチウイルスは最高水準の成績を収めました。オフラインの検出率 97.5%、オンラインの検出率 99.3%、オンラインの保護率 99.99% というスコアをマークし、AV-Comparatives が用いる評価基準の中の最高位の評価である「Advanced+ アワード」を獲得しました。

アバストの特徴の一つは、有料バージョンではなく、無料バージョンをテスト用に提出していることです。ほとんどのメーカーが有料バージョンをテスト用に提出していることに対して、アバストが無料バージョン製品においてこの成績を納めたことの意味は大きく、同時に、アバストの無料アンチウイルスソフトは、競合他社の「有料」バージョンと互角の性能を発揮できることを意味しています。

パフォーマンス テスト

アンチウイルス ソフトウェアは必要不可欠なものですが、CPU への負荷を高めることも事実です。しかし、コンピュータのパフォーマンスに及ぼす影響の度合いはメーカーによって異なるため、ユーザーはコンピュータの安全を維持すると同時にパフォーマンスや処理速度への影響が最も少ないソフトウェアを見つけようとします。

今回のAV Comparatives によるパフォーマンス テストでは、アンチウイルスソフトをバックグラウンドで実行し、特定のタスクを行い、様々なブランドの製品を「低速」、「可もなく不可もない」、「高速」または「非常に高速」のいずれかに評価しました。

アバストの無料アンチウイルスは、ウェブサイトの閲覧、ファイルのダウンロード、アプリの起動などのタスクで「非常に高速」の評価を獲得しました。AV-Comparatives は、システムで完全なセキュリティ保護を実行すると同時に、そのシステムを単に迅速にではなく「非常に高速」に機能させる能力を備えているとして、アバスト無料アンチウイルスに再度「Advanced+ アワード」を授与しました。

AV-Comparatives は、一般消費者の教育のためにテスト結果を発表することに加えて、システム パフォーマンスを最高水準に維持するための以下のヒントを提供しています。

  • すべてのソフトウェアを最新の状態に維持する。
  • ハード ディスクにあるデータをクリーンアップし、20% 以上のディスク空き領域を確保する。
  • ソリッドステート ドライブ (SSD) を使用している場合を除き、ハード ディスクのデフラグを定期的に行う。
  • スキャン済みのファイルは一定の期間にわたり再スキャンを省く「フィンガープリント」機能を利用する。
  • ほんのわずかなスピードアップのためにセキュリティ機能を犠牲にしない。

弊社はこれらのすべてのアドバイス、特に最後の項目に同意します。システムの高い性能や処理速度を維持するためにセキュリティを放棄するのではなく、動作が高速な アンチウイルス ソフトを利用しましょう! アバスト無料アンチウイルスをダウンロードし、次世代型サイバーセキュリティであらゆる世界の最善の体験をお楽しみください。