SNSでの過去の投稿を糾弾する「キャンセルカルチャー」をキャンセルできるか

Garry Kasparov, 2020年10月29日

有名人の過去の発言や行動、SNSでの投稿を掘り出して、前後の文脈や時代背景を無視して問題視したり糾弾したりする現象「キャンセルカルチャー」が話題になっている。

筆者のビデオシリーズ「Garry on Lockdown」の最新回で、作家であり評論家であるThomas Chatterton Williams氏と不快な行動を非難する「キャンセルカルチャー」について議論した。

冒頭で言っておくが、彼は、「キャンセルカルチャー」というフレーズは悪意を持って使用されることが多く、人によって定義が異なるため、適切だとは思っていない。ここでは「イデオロギーや感性を害する発言をした人を公に非難するトレンド」という意味で使っている。

Williams氏とは2020年初め...続きを読む(TechRepublic Japanのサイトに移動します。)

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