筆者のビデオシリーズ「Garry on Lockdown」の最新回で、作家であり評論家であるThomas Chatterton Williams氏と不快な行動を非難する「キャンセルカルチャー」について議論した。
冒頭で言っておくが、彼は、「キャンセルカルチャー」というフレーズは悪意を持って使用されることが多く、人によって定義が異なるため、適切だとは思っていない。ここでは「イデオロギーや感性を害する発言をした人を公に非難するトレンド」という意味で使っている。
Williams氏とは2020年初め...続きを読む(TechRepublic Japanのサイトに移動します。)