安全にオンラインショッピングを楽しむための5つのヒント

クレジットカード情報を入力する前に、そのウェブサイトが本当に信頼できるかどうか確認していますか?

オンラインショッピングに対する需要が高まり続けているなか、クレジットカード情報などの個人情報の入力を求めるウェブサイトも増加しています。オンラインショッピングやオンライン決済のセキュリティは日々向上しているものの、セキュリティの問題が一切ないわけではありません。大手のECサイトでも、情報漏洩のリスクは常にあり、必ずしも安全にショッピングができるとは限りません。

外出自粛が求められ、実店舗での買い物を楽しむことが難しい状況が続くなか、オンラインで安全にショッピングをするためのヒントを5つご紹介します。

1. 馴染みのあるウェブサイトを利用する

日頃からよく使用し、信頼できるウェブサイトか、大手のECサイトでショッピングするようにしましょう。大手のECサイトが必ずしも安全というわけではありませんが、お金を騙し取られる可能性は低いと考えられます。ウェブサイトにアクセスする際は、トップレベルドメインやURLが間違っていないか確認しましょう (例:amaz0n.info)。

さらに、PayPalのような決済手段を活用することで、あなたをハッカーから守る、セキュリティの層を追加することができます。

2. 安全なネットワークを利用する

外出先でオンラインショッピングをする際、無料で利用できるフリーWi-Fiを使いたくなることがあるかもしれません。しかし、フリーWi-Fiは安全ではないことを覚えておいてください。

フリーWi-Fiのように誰でも入れるネットワークは、悪意のある人も入れてしまいます。たとえそのネットワークがパスワードで保護されていても、壁にパスワードが書かれているカフェのようなフリーWi-Fiは安全だと思いますか?どうしてもフリーWi-Fiを使わなければいけない場合は、必ず仮想プライベートネットワーク(VPN)を利用しましょう。

3. 仮想プライベートネットワーク(VPN)を利用する

フリーWi-Fiに接続する際には、VPNを必ず使用しましょう。VPNを利用すると、ウェブサイトの閲覧からログイン・サインアップ、銀行口座の確認、クレジットカード情報や住所の入力など、オンラインショッピングの際に使用する情報の漏洩を防ぐことができます。

VPNを利用してショッピングするもう一つの利点として、地域限定のお得な情報が得られることが挙げられます。例えば、VPNを海外からアクセスしているように設定すると、ホテルの宿泊費が安く表示されることもあります。

4. 必要以上の情報を共有しない

必要以上に個人情報をシェアしないよう注意しましょう。特に、生年月日、母親の旧姓、ペットの名前、また、収入などの情報を求めるECサイトには警戒してください。個人情報を入力することでお得な割引を得られるECサイトもありますが、個人情報を提供することがその割引の価値と等しいか考える必要があります。このようなメタデータが悪用され、深刻な被害にあってしまう可能性があります。

ほとんどのECサイトでは、名前、請求先住所・配送先住所、メールアドレス、およびクレジットカード情報のみが必須情報となっています。

5. 明細を確認する

不審な購入履歴がないか、銀行やクレジットカードの明細を定期的にチェックしている人は多いと思いますが、オンラインショッピングをする機会が増えている今はなおさら確認が必要です。不審な請求があったら、すぐに調べましょう。詐欺が判明した場合は、銀行やカード会社にすぐに連絡しましょう。

この記事は2020年11月26日に公開された5 tips for safer online shoppingの抄訳です。

 

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